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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

ハンターカブボアアップ 

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去年買ったハンターカブのボアアップキットが発売されたので、さっそく買って見ました。
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たまにはこんなことして遊ばないとね。仕事ばっかりじゃ気がめいります。
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125ccから181ccへの変更です。武川の部品はめちゃくちゃ精度が良いうえに誰にでも組み立てられるように細かい説明書が付いています。
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今度のハンターカブはノーマルでローラーロッカーが付いています。すごいねーww
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ボアアップキットの組み立てはとても簡単です。しかし、同時に交換した強化オイルポンプや、クランクシャフト強化キット、コンピューターの交換や配線がまあまあ大変です。でも所詮単気筒の簡単なエンジンです。普段している仕事に比べれば朝飯前です。
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完成。また一から慣らしをしなきゃです。
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店主の趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

久しぶりに買えました。 

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最近の旧車高騰と共に、部品の値段もどんどん上がってきております。L型エンジンもその一つ。もう、かなりの度胸が無いと簡単に手に入れられません。ストックが無くなって、何年も探しておりますが、納得できる値段で手に入れるのは困難です。ブローして割れたブロックや、メタルトラブルでかじったクランクシャフトなども必要があれば直して使います。当然高い物にはなりますが、需要が有ればそうせざるもありません。
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J58、三菱ジープのミッション修理。 

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ジープのミッション修理。構造は簡単なのですが、なにせ重たい。分解も組み立ても大変な力仕事です。
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まずはトランスファーとベルハウジングを外してミッション単体にします。
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地面に置いて作業をするわけにもいかず、かといって宙ずりでもやりにくいので、ハンガーの上での作業になりますが、不安定なのでやりにくいです。
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カウンターシャフトの後ろ側のベアリングが崩壊しています。ケースも削ってしまっていますので重症です。
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バラバラになったベアリングレースが落ちています。
残念な事にケースや接続プレートは生産廃止です。ベースを探す必要が有ります。
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取り合えず、どこまでパーツが必要なのかを確かめるために分解していきます。
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構造自体は簡単なのですが、ケースが分解できる構造では無いので、ケースの中でメインシャフトを分解する必要が有ります。特殊工具が無ければ無理な構造です。
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知恵の輪の様な分解方法です。
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何とか出てきました。ギヤ自体は大きなダメージが無いので、使えそうですが、ケースがダメなので、ドナーが必要です。
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何とか見つけた中古のミッションも同じところが壊れていました。でもこちらの方がダメージは少ないので、ケースは使えます。
問題はセンタープレートですが、溶接で盛り上げて、フライスで削り、何とか再現出来ました。
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少し前まで、ジープはパーツで困ることはなかったのですが、さすがにもう限界ですね。これからは旧車の仲間入りです。長く乗ろうと思ったら、消耗パーツのストックが必要ですね。
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F6Aエンジンブロー 

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代車で使っているアルトワークス君のエンジンがブローしました。原因は分かっているのですが、これは言えません。
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デトネーションによるバルブの焼き切れが原因での故障です。
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こんな風にエキゾーストバルブが溶けてしまっています。本来ならもう、廃車へのコースですが、貧乏性の私は直さないと気が済みません。
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コンフォートのギヤ比変更 

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とても珍しいお仕事です。クラウンコンフォートのフィフスギヤをハイギヤに交換する内容です。
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新しい部類のW系トヨタミッションは、分解組み立てがとても厄介です。専用のSSTが無ければ、メインシャフトをケースから取り外すことも出来ません。
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おまけにこのミッションはとても重たいので、一人で作業をしているとひと汗かきます。
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とにかくセンターにあるフレートにまでたどり着くのが通常のW系ミッションの倍以上の時間かかります。
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このミッションは状態がとても良く、精度がしっかり保たれているのがせめてもの救いです。
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久々に夜中まで格闘しました。
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とうとう朝がやってきましたが、まだまだかかりそうです。
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