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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

GT0 車高調製作 ブレーキ強化 

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GTOのフロントブレーキを強化、車高調に作り直すお仕事です。
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とある車の流用ですが、ディスク径が少し大きくなって、ベンチレーテッド化、今後の部品の入手もしやすいのをチョイスしました。
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GTOのストラットに他車のローターとキャリパーを移植するため、ハブとローターの加工、キャリパーステーの製作が必要です。
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3次元の位置合わせは何度やっても大変です。おまけにブレーキはとても大切でデリケートなパーツなので、コンマ代の精度が求められます。非常に神経を使います。
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車高調化するにあたってアッパーマウントも調整式のピロアッパーに変えます。もちろんGTOなどは売っていないので製作です。
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ノーマルのストラットを外して、製作した足回りを付けてみます。
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車高調のカラーの位置決めも現車に取り付けてからでないと正確な位置が分かりません。狙った車高に合わせてバネのプレロードも計算に入れ、正確な位置を決めて行きます。
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位置が決まったらすべてを分解取り外して、溶接、塗装の作業に入ります。
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実際に取り付けてみると、あちこち干渉します。ナックルやスタビが邪魔です。
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今回はスタビライザーを取り外して、エンド位置の変更をするための加工して、取り付けのロアアームの製作をして何とかクリアしました。
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ガソリンタンク地獄 

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この頃やたら続くガソリンタンクの修理...
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最近は確証が出来ました。やはり5年程度でこんな風になるようです
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切開する為には、一度内部を洗浄する必用が有ります。この作業をしないとタンクをカットする時に引火してしまいます。
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タンクと同時にセンダーユニットも再生させなければなりません。
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底板にこのように穴が開いています。
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こうなってしまうと、もう張り替えなければなりません。
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これはまた違う車のタンクですが、こういった仕事が続くと、神経が参ってきます...

サニトラ ロードスター ドッキング 続き 

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サニトラにロードスターのエンジンとミッションを移植しようと始めた仕事の続き。
エンジンはそのままでは搭載出来ないので、前だまりのオイルパンに交換するために加工を施します。
ストレーナーとレベルゲージも前溜まりのオイルパン委合わせて加工。これでメンバーをまたいで付けられるのではないかと、仮合わせを行います。
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これで、すんなり取り付けられるわけでは有りません。
バルクヘッドは切開してミッションのトンネルを作り直します。見当を付けなければ何ともなりませんので、大体の位置関係を把握します。
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オイルパンとメンバー、スタビライザーのクリアランスは数ミリです。これでは何かあったら接触してしまいます。
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まだまだ検討する必要が有りそうです。
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フロアーをカットしてミッションも入れてみますが、まだまだ隙間を作らなければなりそうです。
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スタリオンのタンクの続き 

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とりあえず一生懸命洗って見ました。
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外板パネルは何とかなりそうですが、仕切り板は作り替えなければなりません。
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薄くなってしまった所は補強も入れて、製作します。
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外板パネルとの溶接をすると、薄い所はピンホールが開いてしまいます。箇所によって、溶接方法も変えて行きます。
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内壁と仕切り板の製作加工が出来たら、ブラストを当て、完全に錆びを落とした後、コーティングします。
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すっかりきれいになりました。
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組み合わせて溶接をし、
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塗装を施せば完成です。

ルノー ディアンゴ ペダル位置変更 

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この車のペダルレイアウトは割とタイトなのですが、これにフットレストを付けたいとのご依頼。クラッチペダルの左側にはほとんどスペースが有りません。おまけにクラッチペダルの位置はブレーキペダルに対して随分上に位置しています。
アクセルペダルの右側はタイヤハウスになっているので、これ以上右に移すことは出来ません。さあ、どうしようかな..
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で、頑張った結果がこれ。
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ペダルを一旦カットして、思いの所へ移す作戦です。こういう3次元の位置合わせは簡単では有りません。やったことのある人にしかわからないでしょうね。まあ、いい仕事が出来たと思います。
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