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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

TE27 リヤフェンダー板金 

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リヤフェンダー周りにもピンホールの様な塗装浮きがあったので、念のため塗装をめくってみると、案の定下から腐りが出て来ました。この感じだとドアやリヤパネルもおんなじようになっているような気がします。がっかりですが、見逃がすわけにはいかないので、しぶしぶ剥離します。まア大体こんなもんです...
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まだまだ続く、ボールジョイントの修理。 

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古いトヨタのバンのパーツです。このころのトヨタの純正ボールジョイントは大体同じ構造ですが、擦り切れて摩耗する経過も同じです。
 今回はピットマンアーム、リレーロッド、ドラッグリンクの修理です。
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この、ドラッグリンクやリレーロッドは分解するのがとても面倒です。DSCN3750.jpg
最終工程が終わった所。クリアランスを機械加工で決められないので、いまだに一回で終わった試しが有りません。
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これでまた向こう何年かは使ってもらえるはずです。外からのメンテナンスはほとんど出来ないので、永久に使えるパーツでは有りませんが、ブーツの破れなどで寿命が短くなりますので、時々は点検するのがいいでしょうね。

ワイヤー類の再生修理 

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絶版部品の再生作業でこの所多いのがワイヤー類の修理です。一番多いのはサイドブレーキワイヤー、次にスピードメーターケーブル、そしてクラッチワイヤーなどです。どれもインナーとアウターケーシングは用意出来るのですが、サイドブレーキワイヤーなどは複雑な形状の物も多くあり、なかなか見積もりまでたどり着けません。特殊な形状の金物は再使用しないとならない事もあります。金属パーツの再生は最終工程で表面処理を行うことも出来ますが(各種メッキなど)コストの関係から省く方を選ばれる方の方が多いです。
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こういった単純にインナーが切れてしまった場合などはインナーワイヤーだけを交換してコストを抑える事が出来ます。
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先端の金物が入手不可や修理不可だった場合は修理不可となる場合もあります。特にスピードメーターケーブルは特殊な形状の物が結構あるので、時間がかかったり、コストがかかったりすることも珍しくありません。ワイヤー類は製品が手に入ったころは単価がそれほどでもない場合が多いので、作るのに3倍以上のコストがかかったりすると悩ましいです。こういったワイヤー類も、OEMでのリリースが少ないのは国産車が圧倒的に多く、海外ではアフターパーツとして売られているのが普通です。日本は自動車先進国ですが、こういった所は相当遅れていますなー
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かと、思えば..こんな日もある。 

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どちらかといえば、ヨーロッパ車はあまり得意ではありません。仕事だから仕方なくやっている感が強いです。特に新しいのはデータスキャナーが充実していないので得意としているお店にはかないません。。゚(゚´Д`゚)゚。こんな事を書くとお客さんにおこられちゃうねww
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時々専門店みたいになる.. 

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たまにこういう光景になると、偏ったお店みたいですよね。この年になってまだこれだけL型搭載車を触るとは思いもしませんでしたが、慣れた車を触るのは安心ですねー。消耗品も在庫が有るしね..
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