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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

インターセプターミッション乗せ換えⅣ 

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コンソールの加工も終わり、仕上がった所。やっと終わりです。長かったーww
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インターセプターミッション乗せ換えⅢ 

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インターセプターに6速ミッションを載せる仕事もいよいよ佳境。シフトレバーのオフセット加工も終わり、室内側はコンソールボックスを加工すればフィニッシュです。
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コンソールの外観はそのままで、テーブルの部分をかさ上げする事にします。
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磨きに出していたスーパーチャージャーが帰って来たので、組み立てます。
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ビカビカになりました。
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ミッションの角度を微調整して、スーパーチャージャーとボンネットのクリアランスも合わせます。これでほぼ出来上がりです。

インターセプター ミッション乗せ換えⅡ 

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ファルコン続き。新しいミッションに351クリーブランド用変換ベルハウジングを組み付けます。
このベルハウジングを使う事で、エンジンとミッションがドッキング出来るのです。
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クラッチも専用品が有ります。リングギヤの外径が小さくなるので、専用のセルモーターも必要になります。
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レリーズシリンダーも専用品です。ティルトンのインナー式です。レリーズベアリングを直接動かすタイプです。これで、レリーズシリンダーがエキゾーストで熱せられて、パーコレーションを起こす現象からも逃れられます。
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ミッションのハイトが高いので、フロアを加工しなければなりません。
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フロアーをばっさり切り取り、取りあえずミッションを納めてみます。
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大分切らなければ入りそうに有りません。
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切り取ったフロアーは加工後再使用するので、置いておきます。
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エキゾーストも取り付けてみて、各部のクリアランスを調べます。
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ミッションメンバーも作らなければなりません。ノーマルも使うので、加工を施します。
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室内からミッションを眺めた図。相当はみ出します。エアコンの吹き出しも移動しなければいけません。
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室内機のユニットを加工、移設して、クリアランスを確保します。
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出来たクリアランス分かさ上げしたパネルを作り、隔壁を作って行きます。後で作業がしやすいようにサービスホールの様に仕上げます。脱着式です。
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なかなか複雑な形になりました。上も下もクリアランスが限られているので、しょうがありません。
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隔壁にはラバーで対策をします。
シフトの位置が前過ぎるので、リンクで後退させます。この上にコンソールボックスが乗るので、ハイトを上げる訳に行きません。ギリギリの加工ばかりです。
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プロペラシャフトも加工します。ミッション側は変換アダプターでつじつま合わせを行い、リヤ側は短くカットして使います。
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出来上がったプロペラシャフト。この時点でバランスはとっていませんが、不具合が有れば外注でバランスをとってもらいます。
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変換アダプターと、スペシャルジョイントヨーク。こういうのが売っているんですよーーアメリカのパーツは面白い。続く...

インターセプター ミッション乗せ換え 

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ファルコンのノーマルミッションはギヤ比が今一で街乗りではそれほどでもないのですが、高速を巡航するとなると回転が上がりすぎて、オーバーヒートや燃費の悪化などに繋がります。そこで、現行の6速ミッションにコンバージョンする事になりました。
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簡単に言いましたが、キットなど存在しないので、351クリーブランドに接続できるベルハウジングと、外品のミッションメーカーのミッションを組み合わせる構想にたどり着きました。
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考えていても始まらないので、取りあえずミッションを降ろし、各部の計測を行い、合いそうなミッションを探します。
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このエンジンに取り付けられるミッションと合わせられるベルハウジングは何とか有りそうです。
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ミッションが見つかれば、プロペラシャフトも合うように加工が必要です。
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この様な簡単な図面からミッションを探し出します。
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そして、探し出したミッションがこれ。現物が来るまで2カ月半からかかりました。
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はたして上手く行くのでしょうか?...続く...

2台のファルコン 

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ファルコン2台並びました。両方とも超難関な問題を抱えています。日本でこの車を完璧な状態で維持して行くのはかなり大変です。
どうしても時間は掛かってしまいますが、何とかします...