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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

エボ10 ブレーキ リフレッシュ 

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エボ10のブレーキをリフレッシュする仕事。
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風雪にさらされて、痛みが激しいので..
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最近の僕のお気に入りのゼクセルのローターとパッドに交換です。
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見違えります
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こうでなくっちゃ
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この車はブレーキ容量が重要です。ハイパワーな分、ブレーキに掛かる負担は一般車とは比べ物になりません。
消耗も激しいので、定期的なメンテナンスが必要です。
ただし、純正パーツはとても高価なので、一般的には社外パーツの頼る事が多いです。
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これでまた、ガンガン走って貰えますよーww
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N360エンジン載せ換え 

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普通のNだったらいいんだけどねー..オートマ車なんですよ..オートマの調子が悪いので直したいのですが、さすがにA/Tのパーツなんてどこにも有りません。で、だめもとでアッセンブリーで乗せ換えてみます..年式違いなので、そう簡単には行きませんが、何とか復活しますように..なむなむ..
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リーフスプリングの改造 

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サニトラなど、リヤがリーフスプリングのサスペンションの車をローダウンしたり、強化スプリングに変更したりする場合、通常は製品を買ったり、ロアリングブロックを入れたりして改造するのですが、製品がリリースされていなかったり、ロアリングブロックを入れる事によるサスペンションのずれや、ロードクリアランスの確保がしづらい場合はリーフそのモノを改造してしまいます。
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一番簡単なローダウンの仕方はロアリングブロックを入れてホーシングの位置を上にあげてしまうやり方ですが、これをするとリーフスプリングとホーシングの位置が離れてしまい、レバー比によるサスペンションの踊り、ずれなどが発生してしまい、あまり有効とは言いずらいやり方です。ローダウン用の強化スプリングの売っている車種は製品を買えばいいのですが、リーフスプリングの車種はあまりリリースされていないのが現状です。おまけに大体高価です。
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そこで既存のリーフスプリングを改造して位置関係を作り直すやり方が有ります。リーフをさかさまに組んだりして適当な事をした時代もありますが、そのやり方だとバネレートが変化して、本来の性能が保てなくなります。
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リーフを改造してこの様にすると、バネレートの変化も無く位置関係が換えられます。レートの違う物に変えたりすることも出来ますので、バネレートは自由自在です。
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リーフスプリングの一枚一枚を丁寧に加工する事によって、これらは実現します..
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ノーマルマフラーのリプロ 

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デリカのマフラーが腐食で使いものにならなくなったので、何とかしてとのディーラーからの依頼。
スポーツマフラーを作るのは得意なのですが、ノーマルのリプロを作る方が何かとハードルが高いです。
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ノーマルマフラーの曲がりと音量を再現するのがまた、大変です。
かなり複雑な曲がり方なので、溶接個所も増えます。
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ステンレスで作りましたが、見た目が晴れがましいので、フラットブラックに塗装しました。
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出口だけはステンの肌を残しました。せめてもの抵抗です。まあ、これで後10年位は使っていただけますね..
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パンサーカリスタ 

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パンサーカリスト入場。エンジン不調でのご来店です。
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コンパクトサイズですが、2.8LのV6エンジン搭載で、なかなかキビキビ走ってくれる車です。オートマで、エアコン装備の快適車ですが...
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エンジン不調での入庫なので、まずは圧縮を計ってみます。4番と6番の圧縮が有りません。ああ..
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原因を調べるためにヘッドを下ろします。このエンジンはアメリカ、フォード製です。何のエンジンが乗っかっているのかを調べることから始まります。メーカーとしてはもう存在していないので、問い合わせはききません。イギリスのコーチビルダーが作った車はあらゆる車の寄せ集めです。適当に見当を付けて搭載していそうな車を探し、エンジンの詳細を調べます。
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構造は簡単ですが、部品を手に入れられなければ何も始まりません。苦悩の日々が続きます。
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ヘッドを下ろして原因を調べるとバルブのあたりが悪いです。恐らく曲がっていますね..
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調べに調べて、フォードグラナダに搭載していたエンジンと突き止めました。こうなれば後はパーツを入手するだけです。アメリカにはこうしたエンジンパーツはいくらでもあります。発注してから2週間ほどで届きます。
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曲がったバルブを交換し、シートカットと摺り合わせをしたら修正面研を施し組み上げます。
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