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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

パワステ装着出来たー 

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だいたい、形になってきました。仮付けする事数十回、レイアウトを決めるまでが大変です。が、加工するところはそれ程有りませんので、位置決めがキモです。
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シャフトのダストカバーは作り直します。シャフトの通る位置が純正とは少し変わってくるからです。
シャフトの溶接は神経を使います。真出しが完璧でないと、操作に支障が出ます。機械に固定して真出しを行いながら溶接します。
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取り付けていきます。車速センサーはミッションから電気信号を取り出します。永井電子かデンソウからセンサーが売っています。回転信号はタコメーターから取っても良いのですが、誤作動が多く、パワステが作動しないことがよく有りますので、専用のパルス発生器を使います。
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最後にコラムカバーを取り付けて..
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完成しました。これで車庫入れも楽々ですーー
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電動パワステ付け。 

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後期の2ドア、ハコスカに電動パワステを付けます。旧車といえども、寄る年波には勝てず、パワステを希望する人は沢山おられます。やっぱり操作性は軽い方がいいですものね。若いときはこんな事考えなかったですが、何でも出来る世の中ですねー。
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ハコスカは2ドアと4ドアでステアリングギアボックスの形状が違います。どちらも結構改造してスペースを確保しないと、モーターの入る部分が邪魔します。
まずは、ハコスカのステアリングシャフトと、電動パワステのシャフトを合体させなければなりません。精密機械で切削加工をして、双方がジョイント出来るように加工します。
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ギアボックスからのシャフトはハコスカ用を使います。途中で電動パワステのシャフトと繋がないといけません。
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ノーマルのシャフトが通る所は狭いので、モーターやコンピューターが接触します。ブレーキとクラッチのブラケットを刻んで少しでもスペースを確保します。パワステ側も支障の無い範囲でボディを削ります。後付の配線がこの辺に山盛り付いていたので、通る場所を変えるために引き直します。
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電動パワステは精密機械です。加工中に歪みを起こして、センサーが誤作動するケースが多発しています。一連の加工が終わった後に必ずテストを行います。全てが出来上がってから、不良が判ると凹みますので、めんどくさがらずにやりましょう。
 でも、今日はここまで..