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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

ハイラックス トラックにクーラー付け 

ハイラックスのトラックにクーラーを付けるお仕事。DSCN2726_20170507110304361.jpg
まずはスペースの確保から...
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コンデンサーをグリル内に入れるために場所を確保します。この車は面積的にはOKなのですが、奥行きが足りず、ラジエーターをオフセットさせてコンデンサーと電動ファンの入る場所を作ります。
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これが今回のビッグジョブ。プーリーの制作です。元のクランクプーリーはファンベルトしか掛からないシングルプーリーなので、クーラーベルトが掛かるように、2段以上のプーリーが必要です。R系のエンジンのツインプーリーを探してみましたが、結局どれも合わず、最終手段として製作となりました。コストは掛かりますがこれが無ければ話になりません。
設計には元のプーリーから寸法を割り出し、変速比や、突き出し量など綿密に計算する必要が有ります。大変な仕事です。
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今回プーリーはスチールで作りました。仕上がった物に色を塗ってフィニッシュです。
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次にコンデンサーと電動ファンを付けます。ステーなどはすべて製作します。
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ラジエーターをこれだけオフセットしないとコンデンサーが入ってくれません。しかし、ファンとかホースの加減もあって、ギリギリのセットになります。
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続いて、コンプレッサーの取り付け場所の確保です。このスペースを作る為に元あった機械式のフューエルポンプを電気式に換えて、ポンプの有った所にはめくらをして場所を確保します。
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続いて、コンプレッサーブラケットを作ります。3次元の空間に位置出しをするのですから大変です。仮に位置を決めるためのブラケットを作った後、正確に位置出しを行い、完成品を作ります。
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ここにコンプレッサーが付く訳です。
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コンプレッサーを装着してベルトを張る為の機能を付け、ベルトが正確な位置に出たのを確認後、次の作業に入ります。
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ばっちりでしょー
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配管に移ります。スペース的にはゆとりが有るので、配管は楽です。
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レシーバーの付けたい所にキャニスターが有ったので移設し、スムーズに取りまわせました。
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室内機を取り付け、作業も終盤です。
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最後に配線をし、ガスチャージを行えば作業は終了です。
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違和感無く取り付ける事が出来ました。
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TE17カリーナにクーラー付け 

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毎日毎日暑い暑い。とうとう我慢できなくなって、念願のクーラー付けです。新車から乗っておられるのですが、ついにクーラーを付ける事になったカリーナ君。よくぞ今まで我慢されましたーー
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最新式のコンプレッサーはこのサイズ。オルタネーターより小さいです。まずはツインプーリーの取り付けとコンプレッサーブラケットの製作です。
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スペースが有るので仕事が楽です。
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今年も何台付けただろう。多分こんな事を毎日の様にしているのは僕だけですねー
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室内機を取り付けて配線配管をしたら完成です。ここから天国の風が出るのですよーww
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ハイラックスのトラックにクーラー 

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 今年は猛暑の影響でしょうか、クーラーの取り付けがやたら多いです。汎用のクーラーキットも在庫が無くなってしまいました。
さて、これはハイラックスのトラックです。エアコンを取り付けるためにまず、クランクプーリーをダブルのタイプに変えます。この車種はまだ、メーカーから部品が出ました。
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次に、コンプレッサーを取り付けるためのブラケットと、ベルトのテンション調整用のステーを作ります。簡単そうですが、実測で作って行きますので、微調整が大変です。ばっちり決まったら、溶接して塗装すれば完成です。
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コンプレッサーを取り付けるとこんな感じになります。
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次はコンデンサーと電動ファンの取り付けです。何もない所に付けるのですから、スペースの確保と、レイアウトが悩ましい所です。
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室内側はこのようになります。ギリギリのスペースでしたので、干渉するものは取り外して他に移動するか削り取る作業になります。何度やってもなかなか慣れる作業では有りません。後はレシーバーを付け、配管と配線をしたら完成です。
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GTOにエアコン付けるぞ 

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三菱ギャランGTO、GSRにクーラーを付ける仕事。元々クーラー仕様だったのでクランクプーリーの製作は無し。これだけでもかなりのコストダウンです。まずはコンプレッサーをマウントするためのブラケットを製作します。
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ブラケットが出来たら、コンプレッサーを取り付け、ベルトを掛けてテンションを張り、正常に作動するかを確かめます。
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次にコンデンサーと電動ファンを取り付けます。
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レシーバーや配管、配線などを引き...
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室内機を取り付ければ..
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めでたく完成です。
簡単に書きましたが、とても大変な作業です。部品製作に始まり、スペースの確保、パーツの移動など、実働1週間以上です。夏にする仕事では有りません。
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