FC2ブログ
07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

サイドブレーキワイヤー制作 

DSCN4067.jpg
サイドブレーキワイヤーの制作、修理も数をこなすごとにスキルは上がって行くのですが、先端パーツの調達が大変です。
生産を終わった部品の複製はここのパーツの制作や調達にすべてが掛かっています。なんでもかんでも制作で出来るわけではないので、頭が痛いです。時には機能以外は目をつぶらなければならない場合もあります。制作に依頼は日を追うごとに増えて行きますが、納期もどんどん伸びて行きます。こういったパーツの修理依頼は時間的に余裕のない場合が多く、依頼者に迷惑をかけてしまう事にもなるからです。
DSCN4186.jpg
先端パーツは金属性が多いので、同じ物を数制作すればコストは抑えていけるのですが、同じ車種での依頼はまだまだ多くありません。ほとんどの場合初めて製作するパターンになります。
DSCN4187.jpg
製作メーカーさん、何とかしてくれませんかねー...
スポンサーサイト



スバルのサイドワイヤー製作 

DSCN1607_20160907202753936.jpg
スバル360のサイドワイヤー修理。これが結構複雑な部品を使っています。インナーもアウターも使えないので、すべてに手を入れなければいけません。部品揃うかなーー
DSCN1608.jpg
で、結果がこれ。なんということでしょうー知り合いのお店に構成部品が全部有りました。これはほぼ奇跡です。新品が製作出来ました。時々こういう事も有りますww

サイドワイヤー修理 

DSCN1134.jpg
いすゞフローリアンのサイドブレーキケーブルの修理依頼です。デッドストックの新品を付けたそうですが、すぐに切れてしまったそうです。悲しいですねー
DSCN1135.jpg
先端の形状が特殊なので、再生に時間がかかりました。何とか似たようなパーツを探しあて、無事修理完了。この様にうまくいくばかりとは限りません。いつでもひやひやものです。

サイドブレーキのケーブル修理 

DSCN5509.jpg
これは、古いトヨタ車のサイドブレーキケーブルです。切れてはいませんが、使用に耐えられる限界が来ています。本来は交換と言うところですが、勿論製廃となっています。しかし、この辺のトヨタ車のサイドブレーキワイヤーの再生は比較的簡単です。と言うのも、作り方が非常に手作業な感じだからです。多分、一本一本、手作業で作られていたんでしょうね。今回の問題は、ワイヤーの先に付く、ブーツをどうするかでした。普通に探しても手に入らなかったのですが、何とかたどり着きました。
DSCN5510.jpg
殆ど同じ物を手に入れる事が出来ました。これが今回一番苦労した所です。ゴムのパーツは安いだけに、流用がききにくいです。最後の課題はいつでもゴムパーツです。
 今回お世話になった業者さんから耳寄りな情報が有りました。どうやらスピードメーターのケーブルも再生が可能になりそうです。課題の一つだっただけにうれしい情報でした。今度また実際に作ってお見せしますね。こうご期待..

サイドブレーキワイヤーの修理 

DSCN4796.jpg
これはMS52クラウンのサイドブレーキケーブルですが、ワイヤーが切れてしまっています。メーカーからは部品供給なし。
制作となります。
DSCN4797.jpg
このころのワイヤーは一本一本手作りで作られていたようで、直すのも比較的簡単です。まずは全体の寸法取りを行い、古いワイヤーからインナーエンドとアウターエンドを取り外します。これが少し厄介ですが、相当な数をこなしてきたのですっかりコツを飲み込みました。
 新しいインナーワイヤーとアウターケーシングを用意して寸法通りに切断し、エンドを取り付けていきます。
DSCN4798.jpg
ハイ完成しました。エンドの取り付けにもいろいろとレシピが有ります。これをマスターするのに随分と勉強しましたねー