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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

スタリオンのタンクの続き 

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とりあえず一生懸命洗って見ました。
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外板パネルは何とかなりそうですが、仕切り板は作り替えなければなりません。
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薄くなってしまった所は補強も入れて、製作します。
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外板パネルとの溶接をすると、薄い所はピンホールが開いてしまいます。箇所によって、溶接方法も変えて行きます。
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内壁と仕切り板の製作加工が出来たら、ブラストを当て、完全に錆びを落とした後、コーティングします。
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すっかりきれいになりました。
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組み合わせて溶接をし、
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塗装を施せば完成です。
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スタリオンのガソリンタンク 

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13年位動かしていないと言っておられましたが、燃料を入れてバッテリーを替えれば動くはずとお気楽なご様子。
車検証を見たら平成13年で切れています。屋根付き保管で外装、内装ともとても程度は良さそうですが、ブレーキは固着しているし、ガソリンキャップを開けたら、あの特有のにおいがします。無事な訳無いよなー...というわけで下ろしてチェックします。
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ほら、もう嫌な感じしてますやん..
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やっぱり駄目でした。
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当たり前のように、この姿です..
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ユニットは再使用でないでしょうねー
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フィルター側も交換が必要です。
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早速切開してみますね。
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もう、中に入っているものは得体が知れません。
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これでも下側はまだましです。
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上側は崩壊しています。
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これを見る限りではとても再生できそうに有りません。
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凄い作品です
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これでも穴は開いていないのですよ
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普通は絶対交換ですよね。しかし、どこを探してもこのタンクは見つかりません。
再生させるしかないです。胃が痛くなってきました。
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でもね、まずセンダーユニットと、フィルター部は頑張って洗って見ました。これだけで1日消費しております...

ガソリンタンクのレストア完成の図 

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4日目突入。溶接した所をサンダーで平らにならした後に、銀蝋でピンホール対策をします。これをやらないと絶対漏れて来ます。確実に出来たと確信したら、ガソリンを入れてみて漏れがないか確認します。これで完成です。なかなか大変でしょ

ガソリンタンク修理続き 

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今日は雨です。気が重たいなーー
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しかし、よく錆びてまんなー
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フィルターなんかもレンガみたいになっています。
さあ、洗いますか...
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助っ人登場。ラッキーーー
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熱湯を使って、手洗いです。非常に原始的な方法ですが、これにかなうものは有りません。
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1時間位格闘してこのくらい... 仕切り版も邪魔なので外します。
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仕切りの裏側もこの通り。
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反対側も取るね...
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これが落とせる錆びの限界です。これ以上ひどいものは交換しかありません。
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半日消化...
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やっと取りきったら、エアブローしてあらかたの水分を取り、後はストーブの上に乗っけて完全に乾かします。
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反対側も...しかし10分もたたないうちにうっすらと錆びて来ます。まあ、これは拭いたら取れる程度ですがねー
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きれいになった所で今度は溶接して組み立てて行きます。
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まずは、仕切りを付けて行きます。
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反対側も...
ここからが腕の見せ所です。仮付けを繰り返し、付き合わせで溶接します。
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これで、一応元通りに組み立てられました。これからが大変です。ポンホール1つでもあればガソリンが漏れて来ますので、仕上げをしなければなりません。今日はここまで...

ガソリンタンクの中身... 

ジャパンのガソリンタンクの錆び取り依頼。
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外から見る限りとてもいい状態に見えますが...
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5年も放置してあると、中には錆びが発生します。軽度の物は強力錆び取り剤で何とかなったりしますが...このタンクはもはや手遅れでした。で、どうするかというと..非常に原始的な方法で...
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思い切りよく半分にカットしてしまいます。
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ここまで行ってしまうともう錆び取り剤なんか役に立ちません。
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隙間に発生した錆びやら、不純物は溶剤では仮に落ちたとしても完全に排出することが出来ません。こうして半分に切ってしまえば後は金だわしでゴリゴリ洗えます。はい、今日はここまで。明日誰かにやってもらおっと..