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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

キーの製作とキーシリンダーの修理 

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このタテグロはキーを紛失してなかったので、キーシリンダーからキーを作る仕事も有ります。お客様が最初にキーを作ってもらったのですが、すべてのキーシリンダーが回らず、再度チャレンジしました。
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ドア左右と、トランク、フューエルリッドは同じキーで開かなければなりません。
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どのキーシリンダーも微妙にすり減り方が違うので、キー溝の調整が難しいです。
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外装のキーとキーシリンダーは何とか修理出来ましたが、メインキーと、キーシリンダーは修理不可でした。新しい物を探して対応するようにします。
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タテグロ再起動への道 続 

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タテグロ。取り合えずタンクから直しました。
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ガソリンの吸い込み口は不純物で詰まってしまっていたので、一旦タンクから取り外し、パイプの内部を洗浄した後、再び半田付けします。
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内部の錆を落とした後、ブラストをかけて、崩れた仕切り板を治したら、コーティングををかけて、溶接です。
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何度やっても苦痛な仕事です。

タテグロ、水回り 

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タテグロ。勿論水回りも全滅です。ラジエーターにヒーターコア、すべてのホース類、全部交換です。勿論部品は生産廃止ですので、あらゆる手段で再生、製作、流用します。これはウォーターポンプを外したところですが。中はこの通り。要はエンジンの水路はすべてこうなっていると言う事です。
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ウォーターポンプ側はこんな感じ。インペラは腐って無くなっています。この車は後期なので、エンジンはL型。すべてにおいてやりやすいです。これが前期モデルのG7搭載車ならもうあきらめている所です。

タンクもお約束 

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タテグロ。タンクもお約束の外科手術ですね。センダーユニットはS30の物を加工して使えるようにします。この辺は日産はやりやすいですね。
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タンクの中はこの通り。見慣れた風景です。
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このタンクはハコスカによく似ていますが、センターに仕切りが有るので、7か所程切開する必要が有ります。仕切り板も中で溶接の部分が腐って外れているので、修理が必要です。

珍しいキャブ 

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タテグロ。取り合えずキャブレターから外してみました。勿論あちこち崩壊していますので、オーバーホールします。
このタテグロはスーパーデラックスというグレードなので、4バレルのキャブレターが付いています。ストロンバーグタイプでは最強のキャブレターです。下手なツインキャブより扱いやすくてパワーが出ます。L型をシングルキャブで乗りたい人にはよだれ物ですね。