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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

暑い暑い暑い 

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FDのデフ交換ね。何てない仕事ですが、今日は異常に暑い。暑い、暑いのです。こんな時の重整備はたまりません。また、このデフが重たい。30kgは有ります。これを肩の高さまで持ち上げるだけで、ガリガリ君が3本はいけます。
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新しく積み込んで...
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はめていくと、メンバーブラケットの取り付けナット(ボディ側)がぼけてボルトにトルクが掛からないことが判明。
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ヘリサート修理を行います。ヘリサートとは、呆けてしまったナットをオーバーサイズのタップを立て、そこにステンレスのネジを入れて、元通りに直す修理方法です。本来ならば1本6000円程度かかります。
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綺麗に修理出来ました。
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出来ました。この暑さでなければなんて事のない内容ですが、なんしか今日は異常に暑い。手元の温度計は40度を超えています。
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日常のお仕事  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

完成の図 

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あれからかなりの試行錯誤を繰り返し、(写真を撮るのを忘れたのではしょります)何とか完成したのがこれ。
実は、本来のブレーキシステムはフロントだけに倍力作用が働く様になっていたので、今回のように前後にサーボが効くようにすると、リヤブレーキの効きがよくなりすぎます。制動力は圧倒的に上がりますが、リヤが早期ロックを起こすので、危なっかしいです。対策として、リヤブレーキのラインにプロポーショニングバルブを追加して、リヤブレーキの効きをコントロール出来るようにしました。これにより、前後のブレーキバランスが効くようになり、扱いやすいブレーキとなりました。長い道のりでしたが、良い物が出来ました。OK

構想中 

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本来マスターバックの付く位置にはブレーキマスターしかいないので、少々スペース的に辛いです。おまけにアクセルのリンケージが有るので、オフセット加工が必要です。悩んでいても仕方がないので、おぼろげながらの構想を形にしていきます。
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取り出しましたる鉄板を(4mm)をプラズマでカットして、思いの形にしていきます。
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ほんで、出来上がったのがこれなる物体。DSCN1727.jpg
ここに付けるんだよ。そしてここからは企業秘密...