FC2ブログ
01« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.»03

京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

バックパネルの溶接が終わりました。 

DSCN3378.jpg
ブルーバードも大まかな所はあと少し。バックパネルとアンダーパネルも溶接し終わったし、後は細かいところを拾っていきます。
スポンサーサイト

ハコスカ ブレーキ強化 

DSCN3364.jpg
某有名店のハコスカが入ってきましたよ。RB25のオートマ快適仕様ですが、ブレーキがイマイチと言うことで、定番のメニューを行うことに..
DSCN3365.jpg
しかしこのハコスカ、何のブレーキが付いているのか解りません。ストラットごと何かの流用がされているのですが、正体は不明です。さあ、こまったぞ..
DSCN3363.jpg
何しかこれを付けようとしています。さんざん悩んだあげく、何とかしましたよ..
DSCN3380.jpg
ジャーン。自分でもほれぼれするねー.
DSCN3382.jpg
ホイールとのマッチングも完璧やね。
DSCN3383.jpg
忘れちゃいけませんよ。ハコスカのマスターバックはとても容量が小さいので、でっかいマスターバックに交換します。その上、マスターも標準の8/5から8/7サイズに容量アップ。ボルトオンでは付かないので、いろいろと加工が必要です。
DSCN3384.jpg
出来上がりの図。これで安心して乗れます。ハコスカはこの手の改造をよくします。ノーマルからならボルトオンキットも出ていますので、ブレーキに不満の有る方は検討して見て下さい..

もうちょっとだ 

もうすぐ右クオーターが終わりそう..
DSCN3359.jpg
仮付けして..
DSCN3360.jpg
どや。端っこが難しいんですよ..
DSCN3361.jpg
続きまして、最期の部分。大きいのはこれぐらいです。
リヤのアンダーパネルはFRPの何かをくっつけて、バンパーレスにしてありました。でも、今回はちゃんとバンパーを付ける予定なので、元に戻します。
DSCN3367.jpg
めくってみると、この有様。悲しくなってきます。
DSCN3362.jpg
流石に此処まで痛んでいると、直す気がしません。下半分は切り落とされて無くなっているし、摘んで溶接してある部分は折り曲げて、タッピングビスで揉んだ後、大量のパテで整形してありました。
DSCN3368.jpg
とにかく腐っている所を切り落とし、曲げてある鉄板は元の形に戻していきます。
DSCN3369.jpg
ドナーからアンダーパネルをいただきます。
DSCN3370.jpg
取り外すのはくっつけるのの倍の時間が掛かります。使う部品ですからねー慎重に取り外します..
DSCN3371.jpg
これも、たいがいの部品です。結構鈑金の後があり、修正が必要です。DSCN3372.jpg
くっつけて行きます。今日はこの辺でやめよ...

スーパー車検 

DSCN3343.jpg
普通のステップワゴン。車検での入庫です。しかーし、このお人はただ者では有りません。車検を期に気に入らない所や部品の寿命の来ている所はしっかり交換して、気持ちよく乗りたいとの事。まあ、此処までは誰でも言いそうな所ですが、この人は本気です。日頃からしっかりメンテナンスをしている車なので、これと言って特に悪いところは無いのですが、距離も9万km程走ったので、タイミングベルトやウォーターポンプ、カムシールにクランクシールなどの定期交換部品をはじめ、ドライブシャフトのOH、足回りのブッシュ類すべてを交換してリフレッシュしたいとのこと。簡単に言いますが、これらを全て交換して調整し、完調な状態を作り出そうとするとその費用は驚愕の値段となります。同程度の車ならゆっくり買える値段です。しかし、車を買い換えても、完全にメンテナンスされた状態の車を手に入れることは出来ません。それならば気に入っているこの車を新車時の様な乗り心地にリフレッシュしてやろうと言うわけです。
DSCN3344.jpg
DSCN3349.jpg
DSCN3352.jpg
DSCN3350.jpg
DSCN3351.jpg
DSCN3353.jpg
実際の作業は大仕事です。足回りはフルバラ。全てのアーム類を交換、ショックはしばらく前に交換していたのですが、ブッシュ類は全部交換。今回は足回りがメインです。
DSCN3354.jpg
最期にアライメントをしっかり取って、新車の足回りとなりました。流石に乗り心地はしっとりとした感じに生まれ変わり、時間の経過を感じさせなくなりました。この様に、部品の有る限り車は生まれ変わります。この様にこだわりを持って車に乗られる人は少数派でしょうが、やらせて貰えるこちらとしても貴重な経験となります。
日常のお仕事  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ひたすら地味な鈑金仕事 

少しの時間でも出来れば510のボディワークを進めます。一番酷い右リヤフェンダーは3重構造の全てが腐り落ちていて、原型さえ解らない状態。外から切開していって、一番中側から作っていきます。鉄板を鈑金して貼り合わせては防腐処理を施し、少しずつ形を整えていきます。
DSCN3329.jpg
DSCN3338.jpg
DSCN3336.jpg
DSCN3337.jpg
とても地味な作業がひたすら続きます。

スズスポのデフ 

DSCN3324.jpg
アルトワークスに付けるスズキスポーツのリヤデフなんですが、標準のイニシャルが妙に低い。あえてこういう設定なら何か意図が有ると思うのですが、やはりもう少しイニシャルは高い方が乗りやすい気がするので、バラしてみました。
中身は普通の4ピニオンのLSDなのですが、プレッシャープレートとクラッチが日産の純正デフみたいに数が一枚足りません。これはやはりわざとですねーでもやっぱり気に入らないので、ちゃんと順番通りになるようにクラッチを一枚追加して、シム増しをして組みました。これでイニシャルは7.5kg/mm程になったので、納得です。早速今晩テスト走行に行ってみますww
日常のお仕事  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

オイル漏れ 

DSCN3308.jpg
202のメルセデス、オイル漏れで点検中。
DSCN3309.jpg
オイルフィルターブロック付近なんやけど、どうも特定がしづらい。分解してから部品を発注するのが良いのだけど、タイムラグが有りすぎるので、めぼしいところは全部交換します。オイルシールだけなんやけど、結構高いので慎重に..
日常のお仕事  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

いいね 

DSCN3181.jpg
近所の若い子が買いました。この頃は簡単には手に入れられない金額になっていますが、一生物だと思って踏ん切るしか有りません。でも、なんやかんやゆうてこの辺にやって来る人達は多いです。僕はめちゃめちゃ応援します。
店主の趣味  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

フロントフェンダーね 

DSCN3293.jpg
表から見るとこんな感じですが..
DSCN3294.jpg
内側はこんな感じ..
DSCN3296.jpg
剥がしてみると..
過去の修復の後が出てきます。腐ったところを切り取って上から鉄板を当ててあるのですが、重ね張りしてあるので、隙間に水分が入ります。おまけに見えない裏側はほったらかしなので、すぐまた同じ事が起きます。仕上げには大量のパテが入っています。
DSCN3297.jpg
やり直すにしても、一度塗装を全てはぎ取り、鉄板の状態にしないと状況が解らないので、地味な作業が続きます。こういった作業は冬が良いですね。夏場は暑すぎて根気が続きません..

腐ってるねー 泣けてくるねー 

一番酷い腐りの右ロッカーパネル。この車も至る所補修修理されていて、パテだらけです。
DSCN3298.jpg
中身はだいたい想像がつきます。
取りあえず切ってみましょう。どきどき..
DSCN3301.jpg
こういう切りやすい所はコイツが一番..
DSCN3302.jpg
インナーパネルとの間に水分が溜まって、中から押してくるんですよね..
DSCN3303.jpg
まるでシロアリにやられた柱みたいになっています。反対側もなってるんだろうなー..いやだなー..
DSCN3305.jpg
インナー側もやられてしまっているので、中から直さないと行けないのですが、インナーも一気に切り取ると、元の形さえ解らなくなってしまうので、あらゆる角度から写真を撮って、作り直すときの設計図にします。

ブルーバード、ボディワーク 

ブルーバード、続き。
左右ロッカーパネルの先っちょが腐って欠損しているので、作らないとなりません。まずはここから手がけます。
DSCN3274.jpg
DSCN3273.jpg
この部分は、被せたフェンダーパネルとの間にドロや埃が溜まり、雨水などでしっめってしまい腐ってきます。この様に表のパネルだけでなく、中のインナーパネルも腐ってしまうと、表のパネルを切開した後、中のパネルから作り直さなければなりません。フェンダーパネルを止めるためのボルトも全て無くなってしまっていますので、パネルを作る時にナットを埋め込んでおかなければなりません。
DSCN3275.jpg
パネルを作り直した後は複雑な溶接後が残りますので、綺麗にならした後、パテで整形します。

プレリュードのミッション続き 

DSCN3276.jpg
2代目プレリュード、ミッションブローの続き。日本中探し回って、やっとOHなりました。
DSCN3277.jpg
メーカーからの部品供給はまったく見込めず、リビルト屋さんにも相手にして貰えなかったですが、何とかなりました。今回は成功例です。こういった依頼は、点検までの段階で相当な金額が発生しますので、お客さんにも相当な覚悟が必要です。ミッション下ろして、分解したはいいけど、部品が見つからず断念となっても、ミッション脱着代や、分解点検料は発生してしまうので、直らなければ、無駄なお金を相当使うことになるからです。今回は奇跡的にも成功したので、一安心ですが、こういったリスクを負わなければ、この手の修理は出来ません。
DSCN3278.jpg
今回はミッション以外にも、点火系にトラブルを抱えていて、それも修理したのですが、メーカーからの部品は全て製廃となっておりましたので、流用品を使いました。これも、たまたま合う部品を持っていたので修理が出来ましたが、そんな偶然が無ければthe endです。まったくこの年式はやっかいです。
日常のお仕事  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

お化粧 

DSCN3269.jpg
部品待ちの時間が出来たので、ブロックの塗装を行っておきます。最近お気に入りの日産カラー..
DSCN3272.jpg
部品が揃ってきたので、組んで行きますよーー