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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

タルボ サンビーム ロータス続き エアコン編 

タルボ サンビーム ロータスの続き。どうしてもエアコンを付けてほしいと言われ、チャレンジする事になりました。
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そもそも、エアコンを付けられるようになっていないので、コンプレッサーのマウントをするにしても、エンジンに取り付けボルト穴を開ける事から始まりそうです。ユニットの取り付けスペースの確保や、コンプレッサー駆動用のツインプーリーの制作など、課題はやまずみです。
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まず、これを作ることから始まります。コンプレッサーを駆動させるためにはベルトをかけられるプーリーが必要です。一から製作する必要が有るのですが、図面を引くにあたって、ベルトの規格、溝の深さ、ベルトピッチ、オフセット量など、力のかかるパーツなので、精密な計算が必要になります。コンピューター制御のNC機で無いと製作は出来ませんので、プログラムから、削り出し、硬質アルマイト仕上げまで2か月を費やしました。これでやっと進めます。
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続いてマウントステーなどの製作です。コンプレッサーを理想の位置に持ってくるためには、3次元の寸法出しが必要となりますが、計測には仮のステーが必要になります。一旦コンプレッサーを仮のステーで固定してから調整代を使って位置決めし、取り付け位置からの採寸をします。ブレーキキャリパーを大容量に変更する時などにも使う手法です。
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コンプレッサーの位置が決まっても、ベルトを調整するための機構を付けなければなりません。1mm単位のクリアランスが求められます。
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ラジエーターとのクリアランスが無いので、コアサポートからのオフセット加工を施します。
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これで何とかコンプレッサーの取り付けが出来ました。ラジエーターとのクリアランスは7mm程です。フルブレーキをかけたときにエンジンが動いて干渉しなければいいのだけれど....
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次はグリルの中にコンデンサーと電動ファンを納める作業です。カットできる所はぎりぎりまで広げてみましたが、クリアランスは1mm程しかありません。ファンの容量もかなり役不足ですが、これ以上はどうする事も出来ません。
ここは課題になるでしょうねー..
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後は配管と配線などです。
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室内機は比較的簡単に納める事が出来ましたが、これでも相当なレイアウト変更をしています。
今回は最大級の難易度ですね。何とか格好にはなりましたが、はたして機能的にはどうかと不安が残る仕事でした...
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エアコン関係  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

ディーゼルは久々 

久しぶりにダンプカーのディーゼルエンジンのヘッドをめくる仕事。
オーバーヒートで、ガスケットが抜けたみたいなので、とりあえず外してみました。
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構造は簡単なのですが、何せ重たい。二人がかりでやっとこ持てるぐらいの重量物です。
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シリンダー間のガスケットがオイルにまみれています。
恐らくここから吹きぬけていたのでしょうね..
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気のせいかライナーが上に持ち上がっているような..
試しに銅ハンマーで叩いてみると、少し動いたような気がします。ひょっとすると、オーバーヒートした時に歪んだのかも知れませんが、修正しようとするとエンジンを下ろして、全てをばらしてブロックだけにしないといけないので、費用的にNGです。こういった修理は、連鎖的に作業が増える事が多いので見積もり通りに行く事が有りません。お客さん的にはたまった物ではないでしょうが、うまくいく事は稀です。
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熱に強く密閉性の高いシール材を使ってガスケットを補強してから組み上げます。DSCN5316.jpg
このころのディーゼルエンジンは圧縮が高くガスケットにかかる負担も大きいのでうまく行ければいいのですが、またまた不安の残る仕事です。
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エボ10 ブレーキ リフレッシュ 

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エボ10のブレーキをリフレッシュする仕事。
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風雪にさらされて、痛みが激しいので..
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最近の僕のお気に入りのゼクセルのローターとパッドに交換です。
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見違えります
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こうでなくっちゃ
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この車はブレーキ容量が重要です。ハイパワーな分、ブレーキに掛かる負担は一般車とは比べ物になりません。
消耗も激しいので、定期的なメンテナンスが必要です。
ただし、純正パーツはとても高価なので、一般的には社外パーツの頼る事が多いです。
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これでまた、ガンガン走って貰えますよーww
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ロータックス582エンジンオーバーホール 

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これで4機目かな..ロータックス582ULのオーバーホールです。簡単な構造のエンジンですが、車やバイクと違って、トラブルは許されません。即事故に繋がってしまいます。それゆえとても神経を使います。
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イラん事は一切しません。マニュアル通りに忠実にやって行きます。少しでも気になる部分は徹底的に計測、点検して、新品の部品を使います。汎用物は怖くて使えないので、全て純正部品を使いますが、ピストンが1個4万円とかの強烈な値段です。
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何度も見直し、不具合の無い事を確かめながら慎重に組み上げます。疲れます...
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