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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

エアコン地獄 

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夏真っ盛り。本来ならもうエアコンの修理や取り付けは終わっている季節なのですが、修理はまだまだ続きます。
ガス圧は正常、しかし、効きが悪いとなると、こんなところを疑いたくなります。これはエバポレーターを外してみた所。すっかり埃で詰まってしまっています。これでは風が通らず折角冷媒で冷やした冷風が出てきてくれません。このようになっていると大体ファンの方も
油や埃でえらい事になっています。解決にはお掃除するしか有りません。ついでにレシーバーも替えましょうね。今までのが何だったの...ていうぐらいに爽やかな風が出てきますよ..旧車あるあるの一つですので、冷えが悪いとお思いの方は是非リフレッシュしてあげて下さい。
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VG40センチュリー タイロッドエンド修理 

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この頃多いVG40 VG45のセンチュリーのボールジョイントの修理。タイロッドエンド、ピットマンアーム、アイドラアームがことごとく壊れて入ってきます。月に2.3セットは有りますね。このタイプのボールジョイントは特殊な一体構造のブッシュの中に納まっています。
制作はとても大変です。唯一ピットマンアームのスラスト方向のブッシュだけは入手可能なので、ひと手間省けます。
リヤについているエアショックも曲者です。バックがエア漏れすると車高を保てなくなるので、交換が必要なのですが、これも製廃です。しかし、社外のショックを使って、修理する手段を見出しましたので、これは解決できます。

AW11のウィンドレギュレーター修理 

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AW11のウィンドレギュレーター修理。明らかに動きがおかしいです。
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まだ何とか部品の供給は有りました。しかし、これが出なくなるともう大変です。こんなややこしい物を数千円で作ることは出来ません。やはりメーカーは偉大です。
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分解してみると、内部のギヤが崩壊しています。こういった部品はいずれ壊れることが前提で作られているようです。80年代から90年代にかけての車がプレミアム価格になってきましたが、この年代の車はこれからあらゆる面で苦労が多くなるでしょうね。
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