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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

ハイラックス トラックにクーラー付け 

ハイラックスのトラックにクーラーを付けるお仕事。DSCN2726_20170507110304361.jpg
まずはスペースの確保から...
DSCN2727_20170507110410c31.jpg
コンデンサーをグリル内に入れるために場所を確保します。この車は面積的にはOKなのですが、奥行きが足りず、ラジエーターをオフセットさせてコンデンサーと電動ファンの入る場所を作ります。
DSCN2803_20170507110411d4e.jpg
これが今回のビッグジョブ。プーリーの制作です。元のクランクプーリーはファンベルトしか掛からないシングルプーリーなので、クーラーベルトが掛かるように、2段以上のプーリーが必要です。R系のエンジンのツインプーリーを探してみましたが、結局どれも合わず、最終手段として製作となりました。コストは掛かりますがこれが無ければ話になりません。
設計には元のプーリーから寸法を割り出し、変速比や、突き出し量など綿密に計算する必要が有ります。大変な仕事です。
DSCN2808.jpg
今回プーリーはスチールで作りました。仕上がった物に色を塗ってフィニッシュです。
DSCN2830.jpg
次にコンデンサーと電動ファンを付けます。ステーなどはすべて製作します。
DSCN2831_20170507110417a1b.jpg
ラジエーターをこれだけオフセットしないとコンデンサーが入ってくれません。しかし、ファンとかホースの加減もあって、ギリギリのセットになります。
DSCN2832_2017050711041988b.jpg
続いて、コンプレッサーの取り付け場所の確保です。このスペースを作る為に元あった機械式のフューエルポンプを電気式に換えて、ポンプの有った所にはめくらをして場所を確保します。
DSCN2833_2017050711042002a.jpg
続いて、コンプレッサーブラケットを作ります。3次元の空間に位置出しをするのですから大変です。仮に位置を決めるためのブラケットを作った後、正確に位置出しを行い、完成品を作ります。
DSCN2834_20170507110422976.jpg
ここにコンプレッサーが付く訳です。
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コンプレッサーを装着してベルトを張る為の機能を付け、ベルトが正確な位置に出たのを確認後、次の作業に入ります。
DSCN2836.jpg
ばっちりでしょー
DSCN2837.jpg
配管に移ります。スペース的にはゆとりが有るので、配管は楽です。
DSCN2838.jpg
レシーバーの付けたい所にキャニスターが有ったので移設し、スムーズに取りまわせました。
DSCN2841_20170507112819a2d.jpg
室内機を取り付け、作業も終盤です。
DSCN2839.jpg
最後に配線をし、ガスチャージを行えば作業は終了です。
DSCN2844_20170507112820d53.jpg
違和感無く取り付ける事が出来ました。
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