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京都のレストア旧車、中古車パーツ販売のチューニングカーショップ『斎藤商会』

   

京都市内にて旧車を中心にレストアやチューニングをメインにしているファクトリーです。
国産、外車を問わず幅広い車種のメンテナンスや修理が出来ます。絶販パーツの製作や再生、改造(改良)などが得意中の得意!

フェローマックス レストア おまけ 

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何もすべての作業がスムーズにいっているわけでは無いので、おまけの写真。これはオーバーホール用のエンジンに付いていたピストンを掃除して見た所。スカートに焼き付きの跡が有ります。これでは再使用は出来ません。シリンダーの傷はホーニングによってある程度まで再生させることが出来ますが、ピストンは柔らかい材質なので再生は難しいです。しかし、新品を見つけることは困難な作業です。
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これは中古のエンジンから取り出した比較的程度のましなピストンを治して表面加工したものです。簡易的なセラミックコート処理を施しています。ピストンリングも寄せ集めですが比較的程度の良い物を探して再使用します。本来なら新しい物を付ければいいだけの事ですが、部品が無いというだけで途方もない時間と労力を使ってしまいます。こういった所が絶版車のつらい所です。
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フェローマックス レストア 続編8 

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エンジンルームが塗装で来たので、オーバーホールしたエンジンを搭載します。このエンジンはSSグレードの物なので、スタンダードグレードの物とは少し違います。全てssグレードの物のパーツを組み込むのですが、全部そろっているわけでは有りません。マウントやエアクリーナーなど製作物が必要です。
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ここでさらに手直し。中々すんなりは行ってくれません。この作業が終わって、エンジンが動くようになって、足回りを組み立てればいよいよ外観の塗装作業に入ります。
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フェローマックス レストア続編7 

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メタルワークが終わりました。しかし、今回の作業で心残りなのは、前後の窓ガラスを外せなかったことです。ウェザーストリップが入手出来なくて、代替品も見つからず、外してしまうと取り付けることが出来ません。淵の部分がすっきり処理出来ないのが残念です。
何とかしようと思えば出来るのですが、ここはコストの問題で我慢します。
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さあ、エンジンルームを塗りますよー
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ブースで塗るわけでは無いので、巻き散らかすことになります。出来るだけ頑張ってマスキングをし、工場も汚さないように養生します。
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サフェーサーが入ったところ。ここでやり残しがないかを最終チェックします。
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はい、色が入りました。この瞬間はたまりません。
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フェローマックス レストア 続編6 メタルワークの続き 

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一番時間のかかるメタルワーク。下処理までの工程は面白くもなんとも有りません。
ひたすら鉄板と向き合うだけです。
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まずはローカーパネルから...
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どんどん行きますね...
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左右のロッカーパネルが終わったら...
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左右のピラーに移って..
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Aピラーの内側へ..
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天井へ..
メタルワークが終わって、ボディワークへ移行するまでに約3か月ってところです。一日で進む面積はたかが知れています。
塗装を剥がして次から次へと出てくる腐りにはいい加減うんざりします。でも、これをちゃんとやらないといい仕事とは言えません。
自分との戦いです。

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フェローマックス レストア 続編5 メタルワーク開始 

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エンジンの方がひと段落付いたので、メタルワークの開始です。
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さすが軽自動車。作りが簡単なだけに、湿気の溜まるところが多いです。
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ここなどは過去に修理をされています。修理と言っても、腐ったところにステンレスの薄板を被せて張り合わせ、パテを持っただけの処理です。これでは1年ももたないでしょうね。勿論全部やり直しです。
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左右のロッカーパネルは端から端まで全滅です。
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この部分は2重構造なのですが、内部の鉄板も崩壊しています。内部を治すには外側を大きくは剥ぎ取らなければなりません。
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